分析ユニットとカスタマイズされたユーザーインターフェースを備えた自己完結型ベンチトップアナライザー
システムインターフェースRS232シリアルインターフェース、双方向
スループット最大86テスト/時間
試薬チャネルの数
最大18のテスト用の18チャネル(試薬スロット)
N / A、プログラミングバイロード(PBT)の概念、アプリケーションデータは、オペレーターの介入なしに、試薬パック(RP)の2Dバーコードから機器データベースに転送されます。
サンプル材料血清/血漿、尿、その他
1.ディスクモデル:サンプル、キャリブレータ、およびコントロール用の30の位置
2.ラックモデル:各5サンプルの15ラック(= 75サンプルイン/アウト)
3.STATポート:STATサンプルは優先的に処理されます
サンプル量10–50μl
サンプル血餅検出標準(圧力センサー)
サンプルバーコードタイプCode128;コダバール(北西7);インターリーブされた2/5;コード39
コントロールユニットMicrosoft®Windows®XPベースのパネルPC
cobaseシステム固有のバーコード付きCalSetバイアル(ディスクまたはラック)
校正方法
ロットキャリブレーション(L-cal);試薬パック(RP)キャリブレーション(R-Cal)
1.個別QCおよび累積QC
2.事前にプログラム可能な最大100のコントロール
3.スタンバイコベースパックのキャリブレーション後の予防QC
1.メモリには、アナライザとソフトウェアが連携するために必要なデータファイルが含まれています。
-試薬データファイル:最大300個の試薬パック
-サンプルデータファイル:最大2000のテストレコード(サンプルおよびコントロール用)
-キャリブレーションデータファイル:最大160個のキャリブレーター
-QCデータファイル:最大100コントロールの容量
-動作パラメータデータファイル:最大305の試薬アプリケーション
-最大20のオペレーターID
1.230/110ボルトAC;1,000 kVA(ディスク)、1,250 kVA(ラック)
2.周波数:50Hzまたは60Hz +/- 0.5%
1.水:バクテリアを含まない、脱イオン水供給、抵抗<10μS/ cm
2.液体廃棄物:オンボード廃棄物コンテナ(4リットル)、直接排水オプション
1.周囲温度:18〜32°C
2.周囲湿度:20〜80%RH(凝縮なし)
3.熱出力:2,879 kJ / hr(アナライザーユニット)
4.ノイズ出力:60 dBA(スタンバイ)、63 dBA(動作平均)
1.幅(ディスク/ラック):120 cm / 170cm47.2インチ/67インチ
2.奥行き(ディスク/ラック):73 cm / 95cm28.7インチ/37.4インチ
3.高さ:80 cm / 31.4インチ(閉じたトップカバー)109 cm / 43インチ(開いたトップカバー)
1.ディスク:180 kg/397ポンド
2.ラック:250 kg/551ポンド